ううっ、結局福井商も駒苫も負けてしまったっ・・・!・゜・(ノД`)・゜・
これで新潟からのセンバツ出場はほぼ絶望的となりました。
_| ̄|○

さぁ、次に新潟からセンバツに出られるのは何年後でしょうねぇ・・・(遠い目)。

今、高校の部でベスト4で残ってるのは柳ヶ浦、神戸国際大付、羽黒、愛工大名電の4つでしたっけ。この中ならやっぱり羽黒に頑張ってもらって、東北に1つ枠増やして欲しいです。
正直、愛工大名電だけは勘弁。センバツに神宮枠できてから優勝してんの東海地区だけなんだもん。面白くない。
東海地区の方々、すみません


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巨人の後藤と村田善が、被災地で野球教室やったそうですね。

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-041114-0030.html
 
今まで後藤が新潟で野球教室を数回開いてたってのは知りませんでした。でもこの後藤の気持ちは嬉しいですね。
被災地に対してできる支援は、こういう形のボランティアもあると思います。もちろん義援金も嬉しいんですが、お金だけじゃなくて自分のできることからやる、ってのが重要だと思うんですよ。
だからプロ野球選手としてこの後藤の行動はすごく賞賛できます。「今やる」って事に意味があると思うんですよ。
 
 
それから東北福祉大野球部。
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/2004/11/20041109t13011.htm
 
これって今、長岡に来てるんですよね!
見たい気もしますが・・・ボランティアで来てて試合で来てる訳じゃないから、無理だとは思いますが。
でも普段から野球で培ってる体力を生かしてボランティア、ってのを見ると、「ああ、やっぱりダテに福祉大の学生じゃないんだなー」って改めて思います。
“福祉”ってのも広義の意味があると思うし。
それ考えると、福祉大出身のプロスポーツ選手が多く出てる事って、割と理にかなってるかな、と思います。プロスポーツ選手として活躍したらその分収入も多くなる訳で、そのお金を寄付したり社会に貢献することってやはり大事だと思いますから。
ある意味、普通の大学よりもスポーツ推薦の学生を取る事に意義が出てくるような気がするんですよね。
(あ、もちろん他の大学を云々言ってる訳ではないので、誤解の無きよう)

 
で、肝心の新潟の球場の様子なんですが・・・中越地区を中心にあまり芳しくないようです(汗)。
長岡市内の悠久山球場は、フィールドに多数のクラックが発生し、外野スタンド上段のコンクリ壁が倒壊するなどといった被害だそうで、復旧の目処が立っていないのだとか。
正直来年はイースタン開催も怪しそうな雰囲気らしいです。
そして県内ではかなり設備の整っている球場・三条市民球場は、この夏の水害で避難地となっており、現在でも仮設住宅? か何かあって未だに避難所となっているとのことで、ここもしばらくは使えそうにないらしい・・・との情報です。
 
これは・・・来年は県内でイースタンは元より、地元の高校野球観戦も危ういということでしょうか(泣)。
鳥屋野球場(新潟市)や五十公野球場(新発田)まで観戦に出向くのは、正直面倒です。。
 
はぁ〜。(ため息)
 
 

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